<事業所様向け> 若年障害者のキャリアステップを考える

日時
2023年1月23日(火) 16:00~17:00
場所
オンライン(zoom)
講師
黒原裕喜氏(障害者雇用コンサルタント/脳性麻痺当事者) 松川力也氏(言語聴覚士/脳卒中当事者) 多田紀子氏(言語聴覚士/子供が発達障害者)
参加費
無料

詳細

障害者雇用は、教育、介護、医療業界において重要な課題です。
日本では、法定雇用率の達成に努める企業が増えていますが、実際の雇用現場では障害者の能力を十分に活かす方法が模索されています。

障害者の雇用を考えている、または既に雇用しているけれども、どのようなかかわりが必要なのかわからない。
身体障碍者を雇用する環境が整っていないので迷っている
障害者を雇用したときのコミュニケーションが困る、わからない。
という企業の方だけでなく、
障害者の就労支援をしているけれども、支援に手詰まり感がある、もっと何かできるのではないかとお考えの就労支援事業所様にもお勧めします。

◆本セミナーの内容
① 障害者の能力評価の重要性について障害者雇用における課題と解決策
② リモートワークなど新しい雇用形態の可能性
③ 雇用に際しての配慮がわかりにくいコミュニケーション障害を抱える障害者の課題と解決方法

講師

黒原裕喜氏(障害者雇用コンサルタント/脳性麻痺当事者) 松川力也氏(言語聴覚士/脳卒中当事者) 多田紀子氏(言語聴覚士/子供が発達障害者)

■黒原裕喜氏(障害者雇用コンサルタント/国家資格キャリアコンサルタント)

先天性の脳性麻痺を持ちながら保育園から高校まで健常者の社会で育つ。
卒業後の進路を考える中で自身の障害と向き合い、高校を休学し、手術・リハビリを行う。
障害者として働くことの難しさと、会社として障害者を雇用することの難しさ、両方の経験から障害者のキャリアを発展させたいと考え、障害者雇用コンサルタントへ転身。

2006年 東京都立府中西高等学校卒業
2007年 外資系医療機器メーカーに入社
2014年 障害者雇用を担当
2017年 社内に障害者チーム立ち上げ
2023年 障害者のキャリアを発展させるため独立

■松川力也氏(言語聴覚士/脳卒中当事者)

14歳で脳内出血を発症し、左半身麻痺になり、自分の人生に絶望する。入院期間に自分の人生を考え自分の様に病気の影響で人生を絶望する人を減らしたいと思い言語聴覚士を目指す。21歳で言語聴覚士を取得し医療・福祉業界で働き23歳で起業。

2020年 国際医療看護福祉大学校を卒業(言語聴覚士取得)、総合病院入植
2021年 A型就労支援施設に指導員として転職
2022年 株式会社RESTA、一般社団法人tsunagariを設立

■多田紀子氏(言語聴覚士)

子育てしながら言語聴覚士取得。息子が発達障害があり、言語聴覚士としての知識をもとに生活の中で工夫を重ね育てる(現在、介護士3年目)生活期のコミュニケーション障害者を支援するため、2019年からオンライン言語リハビリを開始。

1992年 大阪大学人間科学部卒業
2003年 言語聴覚士 取得
2018年 NPO法人Reジョブ大阪設立
2019年 オンライン言語リハビリ「ことばの天使」を開始
2020年 4月25日失語症の日 を提案、認定日となる
2021年 軽度コミュニケーション障害の方の、就労におけるこまりごとと工夫について当事者インタビューをもとに研究

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